鳴門市議会 1985-12-01 12月10日-03号
このことは私達鳴門市民にとって大いなる期待と希望が一段と高まっているところであります。しかしながら開通後における観光客の受け入れ体制が不十分な為に、せっかく訪れるたくさんの観光客が市外又は県外に流出されている。この事実は誠に残念なことであります。 私が今さら申しあげるまでもなく、鳴門市内に滞留していただくことが、何としても基本だと思います。
このことは私達鳴門市民にとって大いなる期待と希望が一段と高まっているところであります。しかしながら開通後における観光客の受け入れ体制が不十分な為に、せっかく訪れるたくさんの観光客が市外又は県外に流出されている。この事実は誠に残念なことであります。 私が今さら申しあげるまでもなく、鳴門市内に滞留していただくことが、何としても基本だと思います。
私達鳴門市民として皆様方がこういう全国表彰をお受けになりましたことは心からお喜びを申しあげますと共に非常に誇りに感ずるところでございます。 皆様方が議会議員におなりになってから、私達多年の念願でありました大鳴門橋あるいは教育大学この大きな仕事が鳴門にできました。その皆様方のご功績はいつまでも鳴門市政に残るものと私も考え心からお喜びを申しあげる次第でございます。
私達鳴門市民といたしまして、まことに名誉なことでございます。 皆さん方のこの表彰を心からお喜び申し上げる次第でございます。
それから、又この二十六日の間に皆さん方から市政につきまして色々貴重な御意見を頂きまして私達鳴門市民の倖せの為に、又鳴門市発展の為に色々それぞれの立場で努力を致しておるのでございますけれども至らぬ点が多々ございますのでこれからも今迄に倍した元気を出して間違いのないように努力を続けていきたいと考えておるのでございます。
この度のご受章は、大端さんまたご家族の皆さんのご名誉であり私達鳴門市民にとりましても大変名誉なことでございます。 大端さんは、温厚篤実にして物事の処理にあたっては熟慮のうえ断行され、かつ中正を失わない高密なお人柄で広く市民から信望と尊敬を集めておられます。
その間の御苦労御功績に対しまして私達鳴門市民は心から尊敬申し上げ感謝申し上げておる次第でございます。今日迄も四国議長会、あるいは全国議長会において永年勤続表彰とか、あるいは特別表彰だとか色々沢山な表彰をお受けになってなられます。大端さんは先般その功績が認められまして勲四等の瑞宝章をお受けになられたのでございます。お三方の御功績に対しまして私達鳴門市民は心から感謝申し上げておるのでございます。
すでにパイロットロープの工事も完了して、又亀浦の橋脚の進み具合いからみましたら私達鳴門市民もその予定の時期には供用開始されるのではないかという事を信じて大きな期待を持っております。しかし先般鳴門大毛島の埋蔵文化財の調査の為に大巾に大鳴門橋との関連道路の供用開始が遅れるという事が十日の県議会文教厚生委員会で論議をされ鳴門市民はもとより広く県民にも注目されておる事は御承知の通りでございます。
三十年、二十五年といいますと、仲々それだけ勤続して議員をつとめるという事は全国でも私はめずらしいと思うんでございますが、鳴門市からは、三十年に叶井議員が二十五年以上として新居議員がそして又、十年以上として広瀬議員はじめ富田議員、開発議員、石川議員、芝野議員、松本議員がそれぞれ表彰せられました事は私達鳴門市民にとりましても非常に名誉であると思うのでございます。
この表彰は皆様方のご努力に対する表彰でございまして、私はこれは当然であると、そして又六名の方々が鳴門市から表彰されたということは、私達鳴門市民にとりまして、本当にその片身の広い思いがいたすのでございます。心からこの表彰に対してお祝いを申しあげる次第でございます。
口でこそ、二十年、二十五年でございますけれども、ずいぶん長い間、鳴門市発展のためにご尽力いただきまして、ことに鳴門市が財政的に非常に窮屈な時でもありますし、又、世の中が終戦後まだおちつかない時でございまして、いろいろ難しい問題があったことと思いますが、これを手際よく処理せられまして、今日の鳴門市の基礎を築かれたわけでございますが、私達、鳴門市民一同お二人の市政に対するご協力に対しまして、心から感謝申
これは直接市政と関係は議会や市長が権限をもつものではございませんが、私達鳴門市民が毎日の生活にとって電気は必要不可決のものである、また鳴門市にとりましても電気料の値上げというのは市の行政の執行の上から考えてみましても非常に重要な位置を占めているというふうに考えますので、そういう立場から市長にお伺いするわけでございますが、もうすでに六月十五日に政府は北海道電力と四社に平均二十四パーセントもの大巾な値上
このために市民は高い医療費や国保税の負担をした上に自動車に乗り、汽車に乗って遠く徳島まで診察にいかなければならないのが私達鳴門市民の現状であります。この事実は私達市民の付託を受けた議員にとりましてはまさに断腸の思いがするものであります。国保年金課長はこういった高度の医療機器の配備がどうなっているのかこの点についてお答えを願いたいと思います。
十年、ニ十年と申しましても口でこそ十年二十年でございますが、相当長い期間、しかも鳴門市の難しい時代を議員として鳴門市発展のためにそれぞれの立場からお尽くしいただきまして私達鳴門市民はご労苦にたいし、敬意を表するとともに感謝申し上げる次第でございます。 ご承知のように鳴門市は本市架橋の問題をはじめ色々たくさんの重要問題をかかえております。